この研修は、下半期の行事として計画の多い「クリスマス会」や「6年生を送る会」「新1年生を迎える会」など、コロナ禍でもできる室内レクリエーションと室内ゲームを楽しく学べる内容です。
開催日時:令和3年11月5日(金) 19:00~20:45
会 場:宮内コミュニティセンター
あいさつ文
虫食いの文章を参加者から形容詞(嬉しい、楽しいなど)を出してもらい完成させます。

サイレント
出されたお題にしゃべらずジェスチャーで集まったり、輪になったりします。

震源地
輪の真ん中にいる鬼に代表者(震源地)がわからないように動き、周りが真似をします。
震源地を見つけたら鬼の勝ちです。

あつまれどうぶつ
背中のカードに書かれている動物を周りに聞きながら仲間で集まります。
動物はジェスチャーで答えます。

コロナに負けるな
グループになり役割を決めて、消毒液やマスクなどが描かれた紙を集めて得点を競います。

インスピレーション
伝言ゲームの1つです。先頭の人にお題をみせて連想する単語を次の人に見せます。
例:お題(春)→さくら→ピンク...
最後まで行く速さと連想した内容の面白さで競います。

玉置きゲーム
ボールを投げて得点を競います。
点数の代わりにお菓子の数や種類などもいいと思います。

まとめ
今回は道具がなくてもできるものと身近なもので道具がつくれるものなど7つのレクリエーションとゲームを紹介しました。
詳しいやり方や質問など気になることがありましたら、市子連事務局までお問い合わせください。
編:市子連スタッフ
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